
損しない実家の売却方法|不動産目線で徹底解説
こんにちは、ハヤシ工務店です。
先日は無料相談会にご参加を頂きありがとうございました。
ご実家のご相談が数件ございました。本日はそんなお悩みについてお話できたらと思います。
「相続した実家、どうする?」「空き家のまま放置はもったいない…」
そんな悩みを持つ方が近年増えています。
この記事では、不動産のプロの視点から**「実家を損せず売却するための方法」**をわかりやすく解説します。
1. 実家売却前に知っておきたい基礎知識
相続後に「相続登記(名義変更)」をしていないと売れません。
2024年からは相続登記が義務化されており、違反には過料も。
■ 固定資産税や維持コストも「見えない損」
空き家を放置していると、固定資産税や草刈り、管理コストなどで年間数十万円かかることも。
→「今後も使わない」と思ったら、早めの売却が結果的に得です。
2. 損しないための準備
ステップ① 現況を正確に把握する
・築年数、構造(木造 or RC)、リフォーム歴
・権利関係(共有名義か単独名義か)
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・境界線が明確か(測量図があるか)
ステップ② 査定は「1社だけ」ではNG
・複数の不動産会社に査定依頼する
ステップ③ 売却方針を決める
・現状のまま売る(手間なし)
・リフォームして売る(高く売れる可能性)
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・更地にして売る(買い手が広がる)
3. 高く売るための3つの戦略
戦略① 売却時期を見極める
一般的に「春(3〜5月)・秋(9〜11月)」は需要が高く、売れやすい傾向
戦略② 「買主目線」で価値を伝える
・周辺施設、交通アクセス、日当たりなどの生活情報を整理
・過去のリフォーム履歴や手入れ状況もアピール材料に
戦略③ 信頼できる不動産会社を選ぶ
ポイント:「地元に強い」「売却実績が豊富」「説明が丁寧で明確な担当者」
4. 売却で損しないための注意点
早く売れる反面、市場価格の7〜8割程度にしかならないケースも。
時間に余裕があれば、仲介での売却がベター。
■仲介手数料の確認
法律上の上限は「売却価格 × 3% + 6万円 + 税」
不動産会社によってはサービス内容が違うので、内容と費用を確認。
■税金・特例の確認は必須
売却益に対しては譲渡所得税がかかる可能性あり。
ただし、
✅ 3000万円の特別控除
✅ 相続空き家の特例(最大3000万円控除)
など、適用されると税金が大幅に減るケースも。税理士や不動産会社に確認を。
5. まとめ|実家売却は「戦略次第」で差が出る!
実家を売却する際は、準備や知識があるかどうかで数百万円単位の差が出ることもあります。
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まずは現状を把握し、複数の不動産会社に査定を依頼。信頼できるパートナーと一緒に売却を進めること。
これが「損しない実家の売却」の王道です。
まずは無料査定から始めてみよう
「本当に売れるの?」「いくらになるの?」と思ったら、まずは無料査定から。
複数社の価格を比較するだけでも、大きなヒントになります。
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